• 薬の作用

    梅雨が明け、暑くなってきましたね。皆さん、水分はこまめに取って体調管理には気をつけましょう。

    さて今回も薬についてですが、作用として働いてほしくない副作用→腹痛、頭痛、じんましんなどの

    アレルギー症状はよくきくところですが、もう一つ、薬には相互作用というものがあります。

    いわゆる薬の飲み合わせというものです。これは、他の薬同士はもちろん、食べ物や飲み物の

    組み合わせにも注意が必要で、間違ってしまうと、効果が低下したり、なくなってしまったり、

    逆に強くなりすぎてしまい思わぬ症状が出てしまう場合があります。

    例えば、抗生剤を牛乳などで飲むと、効果が低下します。

    アルコールで鎮痛剤を飲むと逆に効果が増強され、意識障害を起こすこともあります。

    ですので、用量、用法を守り、きちっと内服することが大事です。基本お薬はで飲みましょう。

    51jwgfO4SQL__AA160_

    Everybody needs somebody

    ( BEST / LOVE PSYCHEDELICO )

045-511-7317

9:30-13:00(最終受付12:30) 14:30-19:00(最終受付18:30)
[ 休診日 ] 日・祝

診療時間

〒227-0055 神奈川県横浜市青葉区つつじが丘23-14

東急田園都市線 青葉台駅西口
徒歩 5